ご挨拶

外国人技能実習制度は、日本の技能・技術・知識の開発途上地域等への技能等の移転による国際協力を推進することが目的として創設されました。

2010年7月、改正入管法が施行されるとともに外国人技能実習制度は大きく変わり、さらに2017年11月、技能実習の適正な実施と技能実習生の保護を図ることにより、人材育成を通じた開発途上地域等への技能等の移転による国際協力を推進することという、技能実習制度の目的が規定された技能実習法が新設されました。

2019年9月、エンプレッサ協同組合を設立し、青森県初の介護認可を得た監理団体として、ミャンマー・ベトナムからの技能実習生受入れを行います。

法令を遵守し、組合員企業、送り出し機関、技能実習生、その他関係者から信頼される組合であり続けるよう職員一同、研鑽と努力を重ねてまいります。是非、当組合の趣旨にご賛同いただきご活用くださいますよう心からお願い申し上げます。

エンプレッサ協同組合
理事長 傳法谷良二

 組合概要

会社名(英語表記) エンプレッサ協同組合(Empreza Cooperative)
理事長 傳法谷 良二
所在地 〒038-3111 青森県つがる市木造豊田千代鶴37番地24
TEL / FAX 0173-42-6429 / 0173-42-6366
MAIL info@empreza.jp
組合設立 2019年9月5日
事業内容 組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
外国人技能実習制度に係る職業紹介事業
組合員のためにするウェブサイトの企画・開発、運営、管理の受託及び代行事業
組合員のICT活用に関する支援及び指導
受入可能職種 7-13-1 介護(介護作業)
7-16-1 宿泊(接客・衛生管理作業)  ※左記職種以外もご相談ください
組合員地域 青森県  ※左記地域以外もご相談ください
送出し国 ミャンマー、ベトナム
監理団体許可日
 〃  許可番号
2020年9月24日
許2002000068

組合加入のお申し込みやご相談はこちらからお問い合わせください。0173-42-6429受付時間 9:00 – 18:00 [ 土日祝日除く ]

お問い合わせ お気軽にお問い合わせください。