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エンプレッサ協同組合は、
外国人技能実習機構認定の
特定監理事業を行う団体です。
エンプレッサ協同組合は、青森県つがる市にある外国人技能実習生を受け入れる為の監理団体です。青森県内の事業所に、ミャンマー・ベトナムからの外国人技能実習生の受入れを行います。
外国人技能実習制度について
外国人技能実習制度は、日本の進んだ技能・技術・知識を、諸外国の青年が習得することで、帰国後に先進的な技能を海外に移転し、経済発展・産業振興の寄与を目的とした事業制度です。
エンプレッサ協同組合のサポート体制
弊組合では、面接前から技能実習生が任期を終え帰国するまでの間、実習生が安心して技能実習が行えるよう、
また実習実施者様が不安なく実習生を迎え入れられるようサポートいたします。
適切に技能実習を行うことができる環境のサポートをすることが我々監理団体の役割です。
よくある質問
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実習生は日本語をどの程度話せますか？
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実習生は入国前に6か月程日本語を学び、N4の日本語能力試験を取得することが要件となっていますので、簡単な会話や読み書きができますが、実習生により個人差があります。実習生も不便を克服するため一生懸命努力しますが、弊組合にて実習実施者・実習生のフォローを行います。
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技能実習生の受入れ可能な職種を知りたいです。
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受入れ可能な技能実習移行対象職種は85職種（156作業）があります（令和3年3月16日時点）。現在エンプレッサ協同組合では介護職種（7-13-1）の受入れを行っていますが、順次受入れ職種の拡大を予定しています。詳しくは弊組合にお尋ねください。
組合員様向けのホームページ制作・管理も行っております。
自社のホームページを持っていない組合員様向けに、ホームページ制作・管理等を行っております。ホームページを用いての情報発信で、事業の認知や運営の効率化を図ることができます。
組合加入のお申し込みやご相談はこちらからお問い合わせください。0173-42-6429受付時間 9:00 – 18:00 [ 土日祝日除く ]
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